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BFLY 04

(前回の続き)

流星群

名古屋の時に、イントロで藤くんが話し出したのが印象的だった。

「昨日新月だったんだって。知ってましたか?」「月齢1日過ぎちゃったけど」

「綺麗な夜空を歌った曲です」

日産の時はちょうど月が出てた。まだ少し明るかったけれど。

ヒロが指弾きとピック弾きを使い分けてる様子が可愛かった。

指弾きっていい音鳴るよなあ…。

「まっすぐな道で迷った時は それでも行かなきゃいけない時は」

って歌詞がすごく好きです。

この曲、結構な頻度で聴きたくなるんですよね、特に疲れてる時。

幻想的で美しい曲だと思います。いつも優しい力をくれる曲。

「こんな魔法のような夜に 君と一緒で良かった」

 

大我慢大会

顔の横でクラップをする藤くんが可愛らしかった…。

手拍子を嫌うBUMPが自ら手拍子を煽るなんてと

成長というか寛容というか、そう変わった彼らを微笑ましく感じました。

まるで親のような気分笑

映像もアニメっぽくて可愛い。

WILLPOLIS 2014の『white note』もそうですが、手拍子がちゃんと表示されるからOKなんでしょうね。素敵な演出です。合わせてPIXMOBが光るのも楽しい!

『Butterflies』のアルバムを聴いた時から、「この曲は全体ライブで楽しいやつだ!」と思っていたので、予想的中、というか想像以上に楽しかったです!

 

島へ移動。

日産1日目はすぐ近くを移動したので、4人の姿がよく見えました。

名古屋の時は島のステージ自体が割と近くて大喜び!笑

 

日産2日目は、島に上がった藤くんがおどけた拍子にシールドを壊してしまうというハプニング!

藤くん土下座、素早いスタッフの対応と爆笑するメンバーたち。

笑い事じゃない状況なんだけど、とても微笑ましかった。

 

孤独の合唱

「その手を挙げてみせて」で手を挙げたり、一緒に歌ったり。

これも楽しい曲です。

アコースティック、いいですよね。

途中で藤くんが合いの手の声を掛けるのがたまらなく好きです、

ちょっと細かいですけどね。

 

メンバー紹介。チャマ、藤くん、ヒロ、秀ちゃんの順。

チャマが名前を呼んだ時に、藤くんかヒロがギターをジャカジャカ弾くんだけど、

なぜか秀ちゃんのだけブルーノートという変わった調で弾いてて、それをつっこまれてるのが面白かった笑

名古屋の時は、ヒロの時だけ弾くのを忘れてしまった藤くんが曲始まる前に、

「ヒロの時だけジャカジャカしなくてごめんね、タイミングわかんなくて」って謝ってたのがなんとも可愛らしい。。

 

それぞれ一言喋りました。秀ちゃんは藤くんの通訳。

日産1日目に喋りかけてやめたことを2日目に言葉にして話してくれた藤くん、

とても素敵だなと思いました。

ちょうど暗くなってきた時間。みんなと一緒に時間を共有できていること。

本当に幸せでした。

 

ライブって特別な空間です。

普段生活していれば交わることがほとんどない私たちとアーティストが一緒の時間、空間に存在できるんです。私はこれがとても尊いことだと思っていて。

いわば人生の交点なんです、ライブって。

憧れていた人と実際に数時間過ごせたこと、大好きな人の人生の一部の時間を共有できたこと。

BUMPの歌詞を借りるならば「お揃いの記憶を集め」ることができた瞬間なんです。

素晴らしいことだと思いませんか?

 

少し話が逸れてしまったのですが、

次の曲はダンデライオン

これはPIXMOBの綺麗さが際立った1曲でした。

アリーナから観ても美しい景色だったのですが、

スタンドからの景色はそれを凌駕する美しさ。

一面の黄色、タンポポ。曲にこの上なく合った演出に感動しました。

この黄色の小さな光1つ1つ、1人1人の光なんだなあと考えてしまうと涙腺が…。

今思い返すと、初期の名曲とも言えるこの曲(『jupiter』収録曲)がこのセトリに入っているって、ちょっと面白い選曲な気がしますね。

当時と今では会場のスケールが全く異なりますし、

きっと当時は当時で荒削りの良さがあったのだと推測しますが、

こういう光の演出を加えることで新たな輝きを見出す曲でもあるんだと、

その再発見を見せてくれているように感じました。素敵なステージでした!

 

 

BFLY 03

(前回の続き)

 

ファイター

この曲、このツアーのセトリの中で1番心に響く曲だったと言っても過言ではなかったと思う。

名古屋でも日産でもこの曲から感情の崩壊が始まった気がする。

特に名古屋では今まで行ったどんなライブのどんな曲よりも泣いた。自分でも驚いた。

2番サビの「1番近くに」で、「あっ、これはまずいかも」って思ってて、

最後の「離れない いつでもそばに 僕の中に 1番近くに」で涙が止まらなかったです。特に、「1番近くに」の力強さ。破壊力がすごすぎた。

藤くんの声、歌い方に圧倒されて、心の中頭の中の諸々全てを粉々にされた気がしました。

この人の歌ってやっぱりすごいなと。

小学生並みの感想しか持てないのが恥ずかしいですが、本当にそれに尽きます。

藤くんが歌いながら自分の胸を叩く仕草をしていましたが、それもかなりきました。

『ファイター』はとてもあたたかくて優しい曲。

私自身この曲に何度も何度も助けられてきました。

ちょうど配信が開始された時に、私自身いろいろあって。

だからこうやってライブで聴けるのが本当に嬉しかった。想像以上に心に響いた。

大袈裟かもしれないけれど、「私生きててもいいんだな」って思いました。

まだ、戦っていけるなと思いました。

私だって、BUMPだって、この会場にいる皆さんだって、

それぞれいろんな大変なことがあって、何かと戦ってる「ファイター」なんだなと、

漠然と考えていました。これは日産の2日目に考えたこと。

いつもこの曲で泣いてしまって、目をそらしてしまっていたから、

最後はしっかり対峙して、受け止めたいと思って、

泣きながら、しっかり4人のことを観ていました。

「ファイター」から「ファイター」への曲。

ライブでは泣きすぎてしまってタオルが手放せなかったのでここで。

ありがとう。いつもありがとう。BUMPが大好きです。

 

 

宝石になった日

名古屋の時は『ファイター』で泣きすぎてしまって、この曲の記憶が何一つないという悲劇。大好きな曲なのに。悔しい。

という事で、日産でリベンジを誓いました笑

日産ではしっかり聴けましたよ!

間奏の藤くんのギターがかっこよすぎて唖然。

後から友達に聞いたら、「名古屋でもやってたよ」。あー。

「今日という日が、後には『宝石』になるんだろうな」と思って、

ふと視線を落とすと、前の人が着ていたツアーTシャツに目がいきました。

ツアーTシャツの後ろには行程が書いてあるのですが、

「今日で日付が終わってる」ということに気付いた日産2日目。

まあ当たり前のことなんですけどね。

それに気付いた瞬間、終わってしまうことが寂しくて悲しくて、

涙が零れました。

ライブが終わるなんて当たり前のことで、今まで寂しいとかそんなことを

思ったことなんて一度足りともなかったのに。びっくり。

『宝石になった日』の歌詞、世界観にリンクするような体験だったと思ったのは終わった後の話。本当に寂しくて、彼らに会えないのが悲しくて。

でも、私にとってBUMPの音楽が持つ意味はそれだけ大きいということがわかったということでもありますね、今思えば。

「こんなに寂しいから 大丈夫だと思う」今はそう思えます。

 

アリア(日産のみ)

新曲初披露!疾走感のある爽やかな曲!

歌詞は、これも多くの方が言っていますが、「ああ藤くんだ…。」って感じ。

コーラスも印象的で、今後のライブでどんな風になっていくのか、

リスナーの私もすごく楽しみです!

日産1日目に聴いて、2日目には歌えるような、

記憶に鮮烈に残る曲だなと思いました。楽しみです!

 

MC

恒例となったウェーブ。名古屋の時はお手本の4人が失敗したのが可愛かった。

日産2日目のスタンドのウェーブ、素晴らしすぎた!!ぴったり!!

私もあの一員だったということが誇らしいような気分です。

録画準備しながらチャマが、「このビデオカメラ、藤くんに買ってもらったんだ、ねえ、今年も海とかね、行こうよ」とか言ってるの見て可愛すぎると思ったのは私だけではないはず。

日産の時は20周年ということで話を振っていた。

1日目は結成秘話。「俺と一緒にロックを変えようぜ」の話。

2日目は楽器を始めた頃の話。

すごく微笑ましくて可愛くて、お互いがお互いを大好きなんだなと思う空気でした。

BUMPはそういうところも素敵。幼なじみだからこそのあの親密感。

 

空も少しずつ暗くなってき始めました。野外だからこその良さですね。

 

 

 

 

 

BFLY 02

(開演前のお話から。

今回、すごく物販がスムーズでした。

あと個人的には、会いたかった人に会えて嬉しかったなあ。)

 

名古屋、日産1日目はアリーナ席、日産2日目はスタンドの2階でした。

日産スタジアムでは天井が開いているということもあり、開放感がすごかった。

PIXMOBという、いろんな色に光るブレスレットが配られます。

 

時間になると、カウントダウンが始まります。

このカウントダウンは、開演が迫るにつれて色や音が豪華になっていきます。

0になるとPIXMOBが点灯!スクリーンにBFLYの文字。

 

4人が登場、藤くんがレスポールを高く掲げます。

 

Hello,world!

昔のBUMPを彷彿させるロック。1曲目にふさわしい曲だなあと。

チャイムの音、祝福しているよう。秀ちゃんのドラムかっこいい。

途中のブランクが、会場の広さもあって反響が強いと感じた。

名古屋の時はその反響にびっくりしてしまったんだけど、

日産2日目の時はハッとするほど、時間が止まったかのようだった。

あんなに大きな会場でも、ブランクを活かせるのかあ…すごい。

 

パレード

モノクロの映像。日産では光らないラボボール。映像とリンクしているようだった。

この曲の同期音源、不気味さと美しさが混ざったような、不思議な感覚。

曲が終わった瞬間の反響も、広い会場ならでは。

この曲は余韻の残り方はスタジアムの広さに合っていた気がする。

 

K

歓喜。ずーーっとライブで聴いてみたいと思ってた曲。夢みたいだ…。

私は高校生の時にBUMPを好きになって、片っ端からCDを借りました。

ちょうど受験生の夏、ベスト盤が発売されて、

BUMPを好きになりたての私は非常に助かったんです。

昔の曲をCDという形で聴ける、その嬉しさたるや。

高校生なのでお金なんてなく、アルバム全部買うことは到底出来なかったのです。

ベスト盤をなんとか買って、そのおかげで夏休みを乗り切れたようなものです。

ベスト盤発売以前から『K』は大大大好きな曲でした。

人生初めて観たライブがベスト盤の時のQVCYouTube中継だった私は、

パソコンの画面越しにこの曲を聴き、不覚にも泣きました。

そして絶対にBUMPのライブに行くと決めたのです。

その時の私に、この景色を見せてあげたい。

「ちゃんと夢、叶ったよ」ありがとう。

初期のBUMPの大名曲ですよね。

 

MC

チャマがとにかく喋り倒すのです。ハグ。🍒の話。

「ボボボーイ ボーイズ&ガールズ」、皆に楽しんで行ってほしいからということで

リラックスと発声の練習。

Green Dayのライブを初めてヒロと観に行って、2人で手つないでたっていう話、

すごくかわいいなと笑

 

カルマ

かっこいい。聴けて良かった。

私がBUMP OF CHICKENというバンドを認識する前に聴いたことのある曲だった。

だからBUMPの曲を聴くようになって初めて、「えっ、この曲BUMPだったんだ!」

って思った記憶があります。

「ここにいるよ 確かに触れたよ」という歌詞替え。

BUMPのライブって、本当に「1つになる」ライブだなあと思う。

今回に関しては、 PIXMOBという形で全員があの空間を作るのに役割を持っていたってこと。それ以上にリスナーを思うバンドだからこそのあの空間。

BUMPならではの、優しさに満ち溢れた空間が大好きです。

 

 

BFLY 01

先日BUMP OF CHICKEN日産スタジアム2Daysを観てきました。

私は5/8のナゴヤドーム公演も観たので、今回のツアー『BFLY』は

ありがたいことに3回も彼らのライブを観ることができました。

今振り返ると、セトリはそんなに大きく変わらないのですが、

それぞれいろんなことを思ったし考えたライブで、

でも毎回その内容は似てるけれどもどこか違うものでした。

 

ざっくりとした感想は、

ナゴヤドーム…初めての遠征でちょっと緊張した。久々のBUMPのワンマンで本当に感動した。

日産1日目…BUMPに再会したイメージ。この日が1番平常心で、楽しく観ることができた気がする。

日産2日目…最高。ありがとう。終わっちゃうの寂しい。

って感じです。

 

私はいろんなアーティストのライブに行くし、フェスだってガンガンまわってしまうタイプなので、結構いろんなミュージシャンなりバンドなりのステージを観てると思うんですね。

 

でも、やっぱりBUMPは特別だなと思います。

1曲1曲に思い入れがある。彼らの曲に、たくさん救われてきました。

ライブで観る彼らはとてもかっこよくて、でも時々ドジをして、

本当に優しくて。最高に素敵な4人です。

それに私自身、ライブに関する「初めて」は全てBUMPでした。

映像も、会場に行ったのも、BUMPが1番最初です。

 

BUMPのライブに行くと、私は次の日から本当に無気力状態になってしまいます。

ライブ中感情の抑えが効かなくなり、感覚中枢が破壊されたような。

虚無感だけがあるという不思議な状態。

でもその虚無感は徐々にパワーに変わっていく気がします。

 

ライブの中身はところどころ忘れてしまうことがあるのですが、

曲を聴いて思ったことは忘れないんです。

これがBUMPのライブのすごいところ。

 

 

ということで、これから何回か、私が観た3公演のBFLYの振り返り記事的なものを書いていきたいと思います。

あくまで個人が考えたことで、完全なレポではありません。ご了承ください。

 

 

 

最後の花火

フジファブリック若者のすべてという曲があるんです。

知っている方も多いと思いますが。

 


フジファブリック - 若者のすべて

 

 

良い曲です。稚拙な感想で申し訳ないのですが、

本当にこの曲を聴くととにかく切なくなります。

 

 

この前ビバラに行った時、アンセムでユニゾンの斎藤さんが歌っていたのですが、

その時に、この曲をiPodに入ってるのと同じ形で、

要するに志村さんの声で聴くことはもう叶わないんだなと思って泣きそうでした。

 

それと同時に、もうこの世にはいない人が遺した音楽を聴いて、

こうやって感動したり切なくなったりすることって、

不思議で、でもとても素敵なことだなと思いました。

改めて音楽っていいなと思った。

 

 

今日帰宅途中の電車の中で、不意にこの曲がiPodから流れたんです。

ちょうどそれが、物心ついた時から花火を見に行っている土手を通過するところで。

しかも夕方。(さすがに夕方5時ではなかったですが。)

陽が伸びたななんて、夏が近づいたななんて思いながら聴いていました。

 

 

また花火の季節がやってくるんだな。

 

 

若者のすべて』って、歌詞にちゃんとストーリーがあるのも良いなと思います。

こういうストーリー展開の曲、何曲か知っているのですが、

特にすごくシンプルに胸を打つ名曲だななんて。

 

歌詞が本当に素晴らしいのでどうしても歌詞に重点を置いて聴いてしまうのですが、

ちょっと楽器の動きに注目してみると、これはこれで素晴らしいんです。

 

1曲を通して、派手な緩急があるわけでもなく進む曲です。

なんとなく、淡々と時間が流れていくイメージを持っています。

ピアノとかアコギとかドラムとか、とてもシンプルです。

 

ちょっとこじつけかもしれない、私の解釈を。

サビの前にユニゾンで動いた後、ピアノが上昇系で入るところ。

花火がきらきら上がっていく感じがする。

そしてサビに入ってシンバルの音で花開く感じ。

花火を静かに、美しく表してるのかななんて思いました。

各サビの終わりにもピアノが入っていて、それも最後は上昇するんですよね。

でもラストの大サビだけ、下降系なんです。

最後の花火が花開いて、散っていく様子なのかな。

同じところ、最後だけシンバルとか、ちょっと派手に入ります。

花火大会って、最後は特に迫力がありますよね。

そんな大迫力の「最後の花火」が打ち上がる音なのかな。

ちょっとピアノの話と前後してしまいました。。

 

というか、この曲の切なさはピアノがすべて負ってるってくらい、

ピアノの存在が大きいですね。

 

うーん。いろんなことを考えちゃいます。

 

最後の花火が終わったら変われるんですかね。

 

前奏と後奏がほとんど同じで、また日常に戻っていくのかなと思っていましたが、

最後にサビ前と同じフレーズが入るから、

きっと「最後の花火」が終わって、それがきっかけで変われたのかななんて推測してます。

そう、そのフレーズで終わるのがまた良いですね、余韻も残る終わり方ですし、

花火が終わったことを連想させます。

 

 

「何年経っても思い出してしまう」人やこと。

「会ったら言えるかな」。

この気持ち、痛いほどわかります。

思い出の中の、会えない人に伝えたいこと。

歳を経ていろんな経験をすればするほど沁みる歌詞なのかもしれないな。

 

あと、これは完全に後付けですが、志村さんが亡くなってしまったからこそ感じる切なさもあると思うんです。

花火ってそもそも短命で儚い、けれども美しいものの象徴ですね。

これ以上は何も言えませんが。悲しいので。

 

 

ふと『若者のすべて』について、誰かに話したくなって、

記しておくことにしました。

この曲の一般的な見解とか全然知らないし、私自身整理できていないのですが、

とにかくこれは名曲だということと、

私がこの曲を聴いて感じたこと考えたことをそれとなく。

 

音楽って、「Don't think.Feel!」的なノリで、何も考えずに聴くのも勿論良いけど、

少し頭を使って、自分なりの解釈だったり経験や感情と重ねたりして聴くのも

とても楽しいものなんですよね。

 

 

今年の花火はどんな花火かな?

 

 

 

 

 

VIVA LA ROCKの魅力

久々の更新。

 

私本日誕生日でございます。

20歳最後のライブはVIVA LA ROCKでした。

 

VIVA LA ROCK、超おすすめのフェスです。

 

「フェスとか行ったことないしちょっと行くのためらうな…」

そんなフェス初心者の方でも十分に楽しめるフェスです。

というかそういう方にこそ勧めたい。

 

VIVA LA ROCKの魅力をお伝えします!!

 

 

 

①屋内のフェスなので、体力なくても大丈夫!

野外のフェス、特にGWあたりから夏のフェスでは気温が高く日差しも強いので、

ライブに限らず、その場にいるだけで体力は消耗します。

その点屋内のフェスなら日焼けも気になりませんしちゃんと休憩も取れます!

休憩はまわり方次第ですけどね、自分の体力と相談しながら…。

 

 

②音が良い(らしい)

ビバラに行った時、サカナクションの一郎さんが言っていました。

「ここ(さいたまスーパーアリーナ)はここ最近のフェスのなかで1番音が良い」と。

 

 

③ドリンク券もらえるよ

フェスで大事なのが水分補給。ライブ会場は人が密集しているのでとても暑いです。

ビバラではチケット代の中にドリンク代も含まれているので、

アルコール1杯or500mlのペットボトルを無条件でもらえます!

引換所もいろんなところにあり、そんなに混雑していないのもありがたいです!

 

 

④ライブ以外にも充実しているところがたくさん!

「ライブ疲れた」「休みたい」

そんなあなたにも楽しめるエリアや仕掛けがあるんです!

例えばアーティストインスパイア飯

出演アーティストにちなんだ名称のご飯やドリンクが販売されています。

そのフロアにはきちんとテーブルや椅子もあり、既刊のMUSICAもあり、

食事をとりながらもフェスの空気感を味わうことができますよ!

他にはオトミセ。音楽に関連した雑貨やCDを販売・展示しています。

あとはアーティストのサイン会やトークショーで出演者をすぐ近くで見れる機会も!

さらに疲れた方にはリクライニングシートのようなものもあります。

アリーナの外にはガーデンエリアがあり、BBQや出店、小さめのステージもあります。こちらはなんと無料!!

 

 

⑤特別企画『VIVA LA J-ROCK ANTHEMS』

この日限りの特別バンドが日本のJ-ROCKのアンセムを演奏します!

これがまた楽しいんですよ!!

亀田誠治率いる豪華なバンドメンバーに、曲ごとに交代していくボーカル。

演奏曲はおたのしみなので、好きな曲が来た時のテンションの上がりようといったらもう・・・。

しかも、映像の力の入れ方も半端ないです。

ちゃんと原曲の発売年やジャケット、歌詞まで表示されます。

これは見なきゃ損です!!

 

 

⑥音楽に対するリスペクトが伝わる空間

とにかく音楽を大事にしているフェスです。

アンセムにはそれがよく表れていて、「原曲を聴いてみてください」と必ず流れます。

前述したように発売年やジャケットが表示されるのもそうですね。

開幕前や終演後に鹿野さんが直接観客にいろいろ伝えてくださいますが、

「音楽」に対する強い気持ちが、全員にあるからこそ成立するフェスなのではないかと思います。

 

 

 

まだ今年で3年目という新しいフェスですが、

歴史の浅さを感じさせない、アツいフェスですよ!!

 

ぜひ皆さん足を運んでみてください!!

 

 

 

何処にも属せない寂しさ

最近いつも頭から離れぬ後悔。

 

「何処にも属せない寂しさ」

自分の抱えるこの感情はなんなんだろうといろいろ模索した時、

ふとこんな言葉にぶつかって、ああこれだと思った。

 

形式上はいろんなところに所属しているけれど、

そこで私は一員として存在していると言えるのか。

 

 

サークルの話です。

 

私は人とコミュニケーションを取るのが苦手です。

人と話すのが怖い。特に集団で。

聞き取ってもらえなかったらどうしよう。

理解してもらえなかったらどうしよう。

途中でつっかえたり上手く発音できなかったりしたら。

誰かと発言するタイミングが被ってしまったら。

「話したいこと」はあるのに、「話す」という行為に恐怖を感じることが多い。

私の声は、周りの音に溶けやすい声質で、注意して張らないと通らないんです。

あとラ行とか濁点系とか、他にも組み合わせはいろいろあるのですが、

苦手な音が多い。

自分でも克服しなきゃなとは思っています。

 

性格的にも、人見知りがこれでもかって位激しいです。

心を開くまでに普通の人の比じゃない時間がかかります。

 

そんな人間なので、ことあるごとに後悔してきました。

小学校の吹奏楽の時は6年生になってやっと馴染めて、

(っていうか5年生まで先輩にいじめられてたからそれは仕方ないかな。)

もっと早く馴染めてればもっと楽しく過ごせたのにと思いました。

中高は5年間同じ部活にいたのですが、

普通にまわりの人と話ができるようになるまで、2年以上かかりました。

半分以上過ぎて、何でもっと皆と仲良くしてこなかったんだろうと後悔しました。

 

で大学。

未だに心を開けない。

同輩たちは皆本当にいい人たちで、本当に良い代に入ったなと度々思います。

最近本当に思う。

何でもっと皆と遊んだりどうでもいいこと話したりしてこなかったんだろう。

 

サークルに入った時期が皆より少し遅かった。

制服持っていなかったから制服ディズニーにも行けなかった。

お酒が飲めないから飲み会とかにも参加できない誘われない。

合宿の部屋で皆が遊んでいる間、ことごとくスタジオで話題についていけない。

・・・うん。

基本的に、私のいないところでいろいろ皆楽しんでて、

その話題に入れないっていうことは、確かに多かったです。

例えば「合宿の部屋で流行ったあのゲーム、面白かったよね」って聞かれても、

「ごめん。スタジオだったからわからない。」で会話を終わらせてしまう。

そこで「どんなことしてたの?」って聞き返すコミュニケーション能力が必要だったんですよね。

 

1年の誕生日の寄せ書きをもらった時に、中を開いたら空白が多くて、

しかも書いてあることがほぼ皆「ドラムが上手い」って内容で

褒められるのは確かに嬉しいけど、もっと内面をみてほしいなと思いました。

2年になって同じようにもらった時、裏面までメッセージで埋められていてとても嬉しかったです。でもやっぱり技術面の話が多い。

 

溜まり場とかで、私と誰かが偶然2人とかになっちゃった時とか、

相手の気まずい気持ちが手に取るようにわかってしまう。

 

サークル員として活動しているのに、

そこには属していないかのような寂しさ。

 

「神」って呼ばれるのだって、他の人みたいに呼び捨てで呼ぶ人が少ないのだって、

ネガティブにもポジティブにも属さないのだって、

結局は私が他人から見てわからなくて扱いにくい存在だから。

 

自分が1番それを良くわかっているのに。

変わらなければいけないってわかっているのに。

 

 

もっと皆と仲良くしたい、ちゃんと素で向き合いたい、

今のままじゃそれが出来ていないということに気が付いたときには

もう3年生で、引退まであと半年ちょっとしかなくて。

ものすごく後悔してます。

結局ずっと変われなくて壁を作っていたのは私の方だったんだな。

いろんな理由をつけて、自分の中に閉じこもって内面を隠し続けてきたのは

私の方だった。

自分を開示しないのに相手にわかってもらいたいなんて、都合が良すぎるんです。

どれもこれも、気づくのが遅すぎた。

 

 

でも、遅すぎたからいいやなんて言ってられないから、

出来る範囲で自分でアクションを起こさなくては。

と思って、新歓活動に精を出した次第です。

皆がいるところに自分も突っ込めば、コミュニケーションを取らざるを得ないから。

特に新歓なんてまさしくそうですよね、

皆で協力して勧誘したり食事会を開いたりしなくてはいけないので。

 

おかげでここ数日は今までより話ができました。

振り返ってみると、サークルでは本当に、楽器人員としての仕事しか果たしてこなかったなと思いました。

 

吹奏楽出身ということもあって、私は音楽については結構実力主義的な考え方をしてしまう面があります。

曲の完成度>楽しさという不等式。

でも大学でこのサークルに入って、初めて演奏中に自然に笑うことができました。

その時、私は「音楽を楽しむ」ことを忘れがちだったんだなと気付いたんです。

いつも前だけ向いて上だけ目指してやっている吹奏楽部のようなマインドも大事だけれど、それだけではいけない。

楽しさを重視するところがあってもいいんだということ。

楽しむことが大事だってこと、

それを今のサークルで教わりました。

これ、音楽をやる上でとても、というか1番大事なことだと思うんです!

 

そんなことを教えてくれたこのサークルに恩返しがしたい。

そう強く思いました。

 

これからの半年間、またいろいろ悩みながら頑張りたいと思います。