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流星群

今音楽聴こうとイヤホンを耳に入れたら音楽が流れていてびっくりした。

そういえば昨日、寝る前にBUMP OF CHICKEN『流星群』を聴いて、そのまま停止するのを忘れていたかもしれない。iPodさんお疲れさまです。

 

めちゃくちゃ好きなんだ、『流星群』

 

これは新たな「天体観測ソング」だな。

 

私はここ数年、ふたご座とかペルセウス座とか、そういう流星群を必ず観てます。

 

夏のペルセウス座の時は近くの土手に行って、レジャーシートを広げて寝そべって観ます。夏は過ごしやすいけど虫が多い。。夏の大三角も見えます。

天気良くないですけどね、最近。

 

冬のふたご座の時は深夜にベランダに出て1人天体観測会。

寒いからしっかり防寒して観てます。

空気が澄んでいて、虫もいないし、オリオン座とか冬の大三角、その他小さな星もよく見えます。

寒いシーンとした空気、それを裂くように時折流れる星。

そんな景色がすごく好きです。

1人だし深夜だし、観れた時は静かにひっそりと喜んでいます。

余談ですが私自身ふたご座なので、余計にふたご座流星群の美しさに惹かれるのかもしれないです。

 

私が初めて「流れ星」というものを観たのは2001年。

まだ幼稚園生でした。

2001年11月18・19日のしし座流星群と言うと、天体好きな方ならピンとくるはず。

お父さんに起こされて自分の部屋から観た、大量の流れ星。

幼いながらに感動し、言葉を失いました。

後々、この流星群は記録的な、かなり大規模なものだったと知りました。

流星雨まではいきませんが、大きな火球もしっかり見えていたんですね。

 

高校生になってBUMPを聴くようになって、宇宙とか星とか、そういうワードに触れるようになり、

あの流星群を観た感動も蘇ったのだと思います。

その頃から1人天体観測会をしています。

今は1人で観ることも多いけれど、素敵なBGMがついています。

天体観測プラネタリウム、宇宙飛行士への手紙、

三ツ星カルテット、サザンクロス……

ここに新たに『流星群』は加わります。

 

 

 

変わったけど変わらないのか、変わらないけど変わったのか。

昨日『Butterflies』の記事を書いてからTwitterやいろんな方のブログを見て思ったこと。

 

 

「変わったけど変わらない」のか、「変わらないけど変わった」のか。

文法的に逆接の重点はどちらも等しいのですが、受けるイメージが変わる。

 

推測でしかないけれど、後半にくるのが最終的な印象なんじゃないかな。

 

 

私は変わらないところがたくさんあるなと感じました。

というのも、多分私はかなり変化に柔軟な方だと思うんです。

だから変化どうこうよりも変わらないところについつい目が、耳がいってしまう。

「あ、ここは昔と変わらないなあ」とか無意識に考えてしまう。

それは、変化を望まないから昔に固執しているというものではないです。

寧ろ「変化Welcome!」っていうスタンスで音楽を聴いてますので。

 

 

 

BUMPを聴いている人たちの中では、

特に「変わった」「変わらない」がしばしば話題になっている。

それは本人たちも言及していることだから当然です、すごく面白い話だと思います。

 

私はBUMPに限って言えば、好きになったのが割と最近だというのもあります。

初めて買ったオリジナルアルバムが『RAY』でしたし、

過去の名曲を網羅したベストアルバムの存在に非常に助けられた人間です。

つまり、私自身は「変化していくBUMP」を好きになったということなんですね。

昔の曲は昔の曲ですごく良い、でも変化、進化していくBUMPも当然のように良い。

 

 

一方、それこそ初期の頃から聴いている人にとってはこの変化をどう思うんだろう。

受け入れられないものがあるのかもしれない。

 

 

ここで「変化論」否定派に対するテンプレ解答。

変わるのは当たり前のことです。ずっと同じところにいたってつまらない。

変わらないことを望むのはわかるし、変化を受け入れることは確かに時間がかかることだけど、それじゃいつまで経っても前に進めないんだよ。

 

まあその通りなんです、わかりきってることなんです多分。

なんでちょっと違う話をしますね。

 

 

 私が常々思うのは、「昔と今を比べることってどうなんだろう」ということです。

よく言うじゃないですか、「昔は良かった」って。

「今の若者は…」って言葉もその類でしょうが、これにはどんな印象を受けますか?

 

多分、今と昔って比較することができないものだと思うんです。

人間の成長に例えるなら、「5歳の頃と20歳になってから、どっちが良かった」なんて言えない。

5歳の頃は園庭で走り回ってるだけで何も考えなくて良かった。

20歳はいろんな楽しみを知ったし、友達もできたしそれはそれで良い。お酒だって飲めます。

どっちが良いとは一概に決められないと思うんです。

で、仮に5歳に戻りたいって言ったって戻れない。

 

同じように考えると、昔と今、どちらの音楽が、バンドがいいかなんてことはそもそも比較できないんじゃないか。

曲という「もの」が介在する以上、人間と同様に考えるというわけにはいかないかもしれませんが、

恐らくそこにあるのは善し悪しではなくて「好み」です。

 

 

そしてこれは往々にしてあることですが、大体過去は美化されてます。

全く悪いことではないです。みんなそうです。

 

 

あとこれは私がよく言うことなのですが、

「変わったのは自分自身だ」ということ。

(…ん?ベボベの歌詞っぽくなった?)

 

ちょっと持論。

変化のしかたって無限だと思います。

それは自分も、あなたも、あの人も、皆そうです。

そして自分の変化と他の人の変化が同じベクトルなんてことはあり得ない。

だから、自分と他の人がそれぞれ変わってできた差に

違和感を覚えるのは当たり前のことなんです。

もしかしたらあの時は偶然同じ座標にいたかもしれないけれど、

1秒後には全然違う方を向いているかもしれない。

同じ座標にいた時のことを懐古するのも固執するのも自由だけど、

相手をそこに固定させることは絶対にできない。

だから差が生じて困惑したり考え込んだりするんです。

 

きっと「変わったけど変わらない」というのは

その差を当然のものとして受け入れた上での感想なんだと思います。

「変わらないけど変わった」というのは

その差に気付いたから生まれた感想なんだと思います。

 

 

なんか自分で書いててもよくわからない。

でもどちらが良いというわけではないのは事実です。

 

 

 

 

 

 

 

『Butterflies』フラゲ(ネタバレなし)

明日発売日を迎えるBUMP OF CHICKEN『Butterflies』

今日手元に届きました。

タワレコさんからなのでポスター付き!

今日はBlu-rayを観る時間がなかったので、後日ゆっくり観ます。

 

開封する時のドキドキ感、たまらない。

箱とかジャケットとか、1つ1つ感動しながら、

CDをセット。待ちに待った瞬間。

 

曲それぞれの話はまた今度にします。

聴きたくてもまだ聴けてない方もいますので。

 

初めてのCDを聴く時は真剣に聴いちゃいます。

当然だけど「初めて」は1回しかないし、

その時にしか感じられないことを大切にしたいんです。

歌詞カードをじっくり見ながら、全神経を音と歌詞に向けて聴きました。

 

自分の今までの人生を思い返したり、歌詞の世界を思い浮かべたり。

本当にいろんな聴き方のできる曲たちです。

 

アルバムに収録されることで、シングルカットされた曲たちも

違う輝きも持つなということは、BUMPのアルバムを聴くと毎度感じます。

それは周りの曲の影響なのか、曲順なのか、

シングルで出た時と比べて自分の中で何か変化するものがあったのか。

わかりませんが、その違いがいつも楽しみだったりします。

 

アルバム収録曲もそれぞれとても良いです。

ストーリー性のあるもの、昔のBUMPらしさが色濃く出ているもの、

ライブで観たら楽しそうなもの・・・。

どれがリード曲になっても納得できます。

 

そして例の「アレ」もとても良い。楽しい。

こういう遊び心がよりファンを惹き付けて離さないんです。

 

BUMPが大好きな方は勿論ですが、

「最近聴かないな」、「ちょっと変わっちゃったから…」

と思っている方にもぜひ聴いてもらいたいアルバムです。

サウンド面は確かに、昔(どのあたりを昔というかによっても変わりますが)とは

変わったと言えます。前作『RAY』からこの『Butterflies』は特に変化があった。

今回に関してはEDMがかなり大きいですね。

それを進化ととるか退化ととるか、人それぞれだと思います。

でも、「変わらないな」と感じるところ、絶対あると思うんです。

根本は本当に、ずっと変わってません。

「『あなた』がいて、『あなた』に聴いてもらうために曲が生まれてきた」というところは、寧ろ強くなっているとさえ感じます。

どこまでも人間らしくて、優しくて、あたたかくて。

素敵な音楽です。

 

いろんな音楽を聴いて、いいと思って、ライブにも行って、

そんな日々を送っていても、

こうやってBUMPには絶対に安心して帰ってこれます。

 

『ありがとう』を言いたい、本当に。

 

『20』、私は行けませんが、良いライブになることを願ってます。

そして『BFLY』、期待が高まります。

BUMPの音楽を生で聴けるのは本当に楽しみです。

 

 

 

 (別ブログに掲載した記事に加筆・訂正しています。)

 

 

音楽を聴かないひとたち

 

私は軽音サークルに入っていますが、そこで驚いたこと。

 

いろんな事情があって、新歓期間を過ぎたあたりで顔を出した私。

軽音サークルってどういうイメージを持つでしょう?

「髪の毛の色がヤバい」「講義行かないから留年率が…」

「チャラい」などなど。

私のサークルは黒髪率と茶髪率が半々くらい。

授業はほどよくさぼる人が多い。

弱小軽音サークル感のあるサークルですが、

「怖い」イメージのある人がいなくて良かった!と安堵しました。

 

さて、自己紹介!

名前、希望楽器の次にくるのは

「好きなアーティストは誰?」

という質問。

私「BUMP、スピッツがすごく好きです」と答えると、対応してくれた先輩と話が合って、「やった!これで音楽の話ができる!」

と内心大喜びでした。

 

 

何度か顔を出すと同期とも遭遇。

同じように自己紹介。

「名前は?」「楽器は?」

そして「好きなアーティストは?」

 

 

同期「え、好きなアーティスト?別にないんだよね。」

 

 

・・・。

え。

 

 

ここ軽音サークルだよね?

 

 

 

しかもこの答え、同期の子に関してはやたら多かったです。

皆何で軽音入ったの?好きなアーティストがないってどういうこと?

 

過ごすうちにわかりました。

「この人たち(軽音サークルのくせに)音楽全然聴かないんだな」

 

しかももっとびっくりしたのは、趣味の合う友人とライブの話をしていた時。

近くにいた子たちが言った言葉。

 

「私ライブとかいいやって思っちゃうんだよね、チケット取るの面倒」

「別にYouTubeで観れるし。無料で。」

「だって遠かったら見えないじゃん。」

「誰かがすごい良い席とか取って、余ってるんだけど行く?とかなったら行くけどさ。」

 

・・・。

はあそうですか。

ってかそんな考えの奴らに余っててもチケットなんて譲らねえよ!!

そしてYouTubeとライブを比較するな!

 

 

「音楽の聴き方なんて個人の自由だろ」って意見、ごもっともです。

でもここは軽音サークルですよ?音楽好きな人たちが交流するんじゃないんかい!

なんで音楽の話してるのに盛り上がんないんだよ?

そして大して聴いてもないのに「あれは嫌い、これは好きじゃない」とか言うな!

君たち「KEYTALKって何?」じゃないんだよさすがにそれくらいは知っててくれ頼む!

 

音楽聴かない、ライブに行かないってそりゃ、ワールドカップを見ないサッカー部員みたいなもんですよ、あれ、ちょっと違うか。

そりゃ楽器も上手くならないわけです。

だってアーティスト本人が生で演奏しているのを見てないんだもん。

CDすら買わないんだもん。

そもそも音楽に関する知識がなさすぎるんだもん。

 

ちなみにこれ、私の同期に限った話で、先輩たちは音楽の知識が豊富な方が多かったですね、そして上手だった。

やっぱりちゃんと自分の好みがあって、いろんな音楽を聴いていて、

ライブにも関心があって…っていう人の方が断然上手いです。

 

実力と直結するっていうのもありますが、純粋に好きなアーティストがいた方が

楽しいと思うんですよ、せっかく軽音にいるし、演奏できるんだから。

 

 

まあこんな弱小軽音サークルはレアだと思うし、そう思いたいです。

ただ、普段から音楽に触れている人でさえこれだから、そうじゃない人はどうなんだろうって考えると何とも言えませんね。

 

みんな、音楽を聴こう!

 

 

はじめまして

はてなブログはじめまして!

『from ひみつきち』管理人の真珠丸です。こんにちは!

 

 

音楽が大好きな人間です。音楽の話題を中心に、自分の好きなこと気になること、

書いていきたいと思います。

 

軽く自己紹介を。

普段は日本のポップスやロックを聴いていますが、洋楽も時々、

ゲーム音楽やインストなど、幅広く好んで聴いてます。

いろんな音楽を聴くこと、アンテナを広く持つことを心がけて…。

音楽雑誌も愛読しています。

 

自分自身も楽器をやっています。

ドラム、ピアノをはじめ、ギターやベースもちょっと。

編曲や打ち込みにも手を出したり。

 

ライブやフェスにもよく行きます。

 

好きな音楽の話とかライブの話はまたゆくゆくしていきたいと思います。

それでは、よろしくお願いします。