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最後

昨日までサークルの合宿に行っていました。

練習三昧だったけど、皆と過ごすのはとても楽しかったです。

 

私は今大学2年で、あと9か月後にはこのサークルを引退します。

これからの行事はすべて「最後」なんですよね。

この春合宿ももう最後だったんだな。もう来ることはないんだな。

合宿という行事も、あと夏1回しかないんだな。

そう思うと少し寂しくなります。

 

 

歳をとるということは「最後」が増えることなんだなとつくづく思います。

ちょっと大袈裟で、20歳の私が言うなよって感じかもしれないですけど。

今までずっと、「初めて」が多かったから余計に思うんでしょうね。

初めて電車通学をしたり、初めて家ではないところで友達と1日過ごしたり、

20歳までにはそれはもう数えきれないほど「初めて」が溢れています。

勿論この先にもたくさんの「初めて」があると思います。

初めての通勤、飲み会、結婚式とかもそうですね。

でも年齢を重ねるとその頻度は下がる。既にいろいろな体験をしているから。

代わりに「最後」が増えて行く。

 

「最後」ってとても強い言葉ですよね。

「私たちにとって、最後の◯◯だから」と言われると、

大事にしなきゃ全力でやらなきゃと強く思わされます。

本当は毎回大切にしていかなければならないんですけどね、

最初だろうが最後だろうが3回目だろうが。

 

そしてこれから私たちはそういう「最後」という言葉が持つ強さを武器にして

活動するんだろうな。

 

でも、究極的なことを言ってしまえば、すべてが最初であり最後なのであって、

いちいち「これが最後だ」なんてこだわってたらきりがないのかなとも。

だって2年生で体験する合宿だって1回しかないわけだし、同じ時間が過ごせることなんて当たり前だけどないから。

 

「最後」という言葉によってそれが大切にできるならそれでいいのかもしれないけれど、

すべての時を大切にしていくべきだったんだなと思うし、これからはよりそうして行きたいなと、漠然と思いました。