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BFLY 04

(前回の続き)

流星群

名古屋の時に、イントロで藤くんが話し出したのが印象的だった。

「昨日新月だったんだって。知ってましたか?」「月齢1日過ぎちゃったけど」

「綺麗な夜空を歌った曲です」

日産の時はちょうど月が出てた。まだ少し明るかったけれど。

ヒロが指弾きとピック弾きを使い分けてる様子が可愛かった。

指弾きっていい音鳴るよなあ…。

「まっすぐな道で迷った時は それでも行かなきゃいけない時は」

って歌詞がすごく好きです。

この曲、結構な頻度で聴きたくなるんですよね、特に疲れてる時。

幻想的で美しい曲だと思います。いつも優しい力をくれる曲。

「こんな魔法のような夜に 君と一緒で良かった」

 

大我慢大会

顔の横でクラップをする藤くんが可愛らしかった…。

手拍子を嫌うBUMPが自ら手拍子を煽るなんてと

成長というか寛容というか、そう変わった彼らを微笑ましく感じました。

まるで親のような気分笑

映像もアニメっぽくて可愛い。

WILLPOLIS 2014の『white note』もそうですが、手拍子がちゃんと表示されるからOKなんでしょうね。素敵な演出です。合わせてPIXMOBが光るのも楽しい!

『Butterflies』のアルバムを聴いた時から、「この曲は全体ライブで楽しいやつだ!」と思っていたので、予想的中、というか想像以上に楽しかったです!

 

島へ移動。

日産1日目はすぐ近くを移動したので、4人の姿がよく見えました。

名古屋の時は島のステージ自体が割と近くて大喜び!笑

 

日産2日目は、島に上がった藤くんがおどけた拍子にシールドを壊してしまうというハプニング!

藤くん土下座、素早いスタッフの対応と爆笑するメンバーたち。

笑い事じゃない状況なんだけど、とても微笑ましかった。

 

孤独の合唱

「その手を挙げてみせて」で手を挙げたり、一緒に歌ったり。

これも楽しい曲です。

アコースティック、いいですよね。

途中で藤くんが合いの手の声を掛けるのがたまらなく好きです、

ちょっと細かいですけどね。

 

メンバー紹介。チャマ、藤くん、ヒロ、秀ちゃんの順。

チャマが名前を呼んだ時に、藤くんかヒロがギターをジャカジャカ弾くんだけど、

なぜか秀ちゃんのだけブルーノートという変わった調で弾いてて、それをつっこまれてるのが面白かった笑

名古屋の時は、ヒロの時だけ弾くのを忘れてしまった藤くんが曲始まる前に、

「ヒロの時だけジャカジャカしなくてごめんね、タイミングわかんなくて」って謝ってたのがなんとも可愛らしい。。

 

それぞれ一言喋りました。秀ちゃんは藤くんの通訳。

日産1日目に喋りかけてやめたことを2日目に言葉にして話してくれた藤くん、

とても素敵だなと思いました。

ちょうど暗くなってきた時間。みんなと一緒に時間を共有できていること。

本当に幸せでした。

 

ライブって特別な空間です。

普段生活していれば交わることがほとんどない私たちとアーティストが一緒の時間、空間に存在できるんです。私はこれがとても尊いことだと思っていて。

いわば人生の交点なんです、ライブって。

憧れていた人と実際に数時間過ごせたこと、大好きな人の人生の一部の時間を共有できたこと。

BUMPの歌詞を借りるならば「お揃いの記憶を集め」ることができた瞬間なんです。

素晴らしいことだと思いませんか?

 

少し話が逸れてしまったのですが、

次の曲はダンデライオン

これはPIXMOBの綺麗さが際立った1曲でした。

アリーナから観ても美しい景色だったのですが、

スタンドからの景色はそれを凌駕する美しさ。

一面の黄色、タンポポ。曲にこの上なく合った演出に感動しました。

この黄色の小さな光1つ1つ、1人1人の光なんだなあと考えてしまうと涙腺が…。

今思い返すと、初期の名曲とも言えるこの曲(『jupiter』収録曲)がこのセトリに入っているって、ちょっと面白い選曲な気がしますね。

当時と今では会場のスケールが全く異なりますし、

きっと当時は当時で荒削りの良さがあったのだと推測しますが、

こういう光の演出を加えることで新たな輝きを見出す曲でもあるんだと、

その再発見を見せてくれているように感じました。素敵なステージでした!